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業績ニュース

企業決算は好調なのか 3つのポイント

3ポイントまとめ
2018/7/31 12:00
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 2018年4~6月期の決算発表が本格化しています。これまで発表になった決算はおおむね好調な内容です。19年3月期の期初計画では年間では純利益が小幅に減少する見通しでしたが、上場企業の業績は上向いてきたのでしょうか。

貿易戦争で企業は慎重姿勢を強めている

貿易戦争で企業は慎重姿勢を強めている

(1)好調な世界景気

 世界景気は緩やかな拡大を続けています。当初は米国の景気拡大が息切れし、中国も景気の先行きに不透明感が高まっていました。国内消費も伸び悩んでいますが、4~6月に限れば企業業績に追い風となっています。

TDK、4~6月の純利益48%増 コンデンサーなど好調

(2)為替相場は円安

 自動車など輸出企業にとって為替レートは業績を左右する大きな要因です。円高になれば円建ての売り上げが減少するからです。上場企業の多くは今期の想定レートを1ドル=105円としていましたが、足元では1ドル=110円を超える円安となっています。

三菱自の純利益23%増 4~6月、東南アジアでSUV好調

(3)米中貿易戦争が影

 今後の行方を左右するのは米中貿易戦争です。世界のモノの流れが滞ると日本企業にも痛手となります。足元で業績が好調でも今後の見通しは慎重な企業が目立ちます。

建機2社、最高益でも通期予想据え置き 4~6月、貿易戦争で慎重姿勢

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