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北京の米大使館破壊から19年、米中逆転の現実味

編集委員 中沢克二

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米中貿易戦争が続く7月26日午後、北京の米国大使館近くで内モンゴル出身の男性が、手製と見られる装置を爆発させた。詳細はなお不明である。大使館街に立ち込める硝煙と混乱を撮った映像を見て、19年前の北京の風景を生々しく思い出した。

1999年5月、北大西洋条約機構(NATO)によるユーゴスラビア・コソボ空爆作戦のさなか、大事件が発生した。米軍機がべオグラードの中国大使館を「誤爆」し、中国人3人が亡くな...

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