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栃木・佐野でホテル拠点に民泊管理 千葉のデベロップ

建築業のデベロップ(千葉県市川市)は8月、栃木県佐野市で既存のホテルを拠点に周辺の民泊を管理する新事業を始める。同社が佐野市で運営するホテルのフロントで受付業務などを担い、住宅をリフォームした複数の民泊施設を運営する。ホテルでカギの受け渡しをすることで、民泊になじみの薄い利用者を呼び込むほか、周辺住民の理解も得る。

「サテライト民泊」と名付けた新事業は昨秋オープンしたホテル「アールナイン サノフジオカ」を拠点とする。民泊施設の第1弾として木造アパートの4室を借り受けてリフォームした「アールナインビレッジ ハウスエー」を管理し、車で10分以内の範囲に年内をメドに民泊施設を20室程度設ける方針だ。

民泊の宿泊料金は1人4800円から。1人5800円から宿泊できるアールナインのホテルは稼働率が安定して90%を超えている。ホテルと民泊施設を組み合わせることで、部屋数を容易に拡大できる。フロント機能や清掃はホテルに集約する。

住宅宿泊事業法(民泊新法)では民泊施設に人を泊められる日数が年180日に限られている。新事業では残りの期間は月単位や週単位の賃貸物件として営業する。

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