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「海外株式型」に資金流入 7月の投信

2018/8/2 12:00
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投資信託市場では、海外の株式に投資するファンドへの資金流入が続いている。7月に資金流入超過額が多かった国内公募の追加型株式投信(ETFなどを除く)を同27日時点でランキングしたところ、上位10本のうち7本は「グローバル株式型」か「先進国株式型」だった。

首位は三井住友アセットマネジメントの「フューチャー・バイオテック」で、設定から償還を差し引いた資金流入超過額の推計値が491億円だった。バイオテクノロジーと医療機器に関連した世界の株式に投資する。6月25日に設定されたばかりのファンドで、販売会社はSMBC日興証券1社。

2位は三井住友トラスト・アセットマネジメントの「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)」。世界の株式のうち、通信技術の発展により業績が伸びることが期待される銘柄で運用する。地方銀行や証券会社などで幅広く販売している。

3位は野村アセットマネジメントが7月24日に設定した「野村日本最高益更新企業ファンド(愛称:自己ベスト)」が入った。野村証券が販売し、当初設定額で200億円を超す資金を集めた。国内の企業のうち、最高益を更新してきた銘柄や今後の最高益更新が期待される銘柄に投資する。

7~9位には運用実績が18年を超す「 netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし)」など、米国の株式に投資するファンドが並んだ。

(QUICK資産運用研究所 西田玲子)

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