2018年11月17日(土)

ソフトバンク系、AR分野で業務提携 ホロラボ、MCJと

IoT
モバイル・5G
2018/7/30 15:46
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ソフトバンク傘下のソフトバンクコマース&サービス(東京・港)と、システム開発スタートアップのホロラボ(東京・品川)は30日、建設現場での仮想現実(VR)や拡張現実(AR)の普及のため業務提携をしたと発表した。3次元(3D)データを活用することで、建設の作業工程を減らすことができるという。今後は製造業や建設業などにサービスを展開していく。

ソフトバンクコマース&サービスとホロラボはこれまで、建設現場で3Dデータを活用できる「AR CAD クラウド」の開発を共同で進めてきた。マイクロソフト社の「HoloLens」などの機器を眼鏡のように装着することで、建設現場の設計図などを立体的に見られるようになるシステムだ。今回の提携で両社の連携を深めるほか、今後の開発にかかる費用をソフトバンクコマース&サービス側がサポートする。

建設現場で行っていた2次元の図面での作業を3Dに変えることで作業工程数が少なくなるほか、あたかも目の前で実物を原寸大で見ているかのような、より具体的な説明ができるようになるという。

「マウス」のブランドでパソコンの製造・販売を手掛ける「MCJ」も、ホロラボと業務提携した。MCJが高機能パソコンなどの製品を提供する。

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