東京・三軒茶屋に醸造所併設どぶろくバー

2018/7/27 20:33
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日本酒ベンチャーのWAKAZE(山形県鶴岡市)は28日、東京・三軒茶屋に醸造所を併設したどぶろくバーを開業する。店内に仕込みタンクを設置し、造りたての酒を提供する。仕込み段階などに客が携わる実験場(ラボ)とすることで、日本酒を身近に感じてもらう。

タンクで造った酒をその場で楽しめる

「WAKAZE三軒茶屋醸造所」は4つの小型タンクを設置し、どぶろくや玄米酒などを醸造する。特区制度を活用せずに醸造免許を取得して酒蔵を新設するのは全国でも珍しいという。コメを炊いて蒸す作業をガラス越しに見ることもできる。インターネットで個人から資金を集めるクラウドファンディングも使い、3千万円を投じた。

少量生産が可能なため、他の飲食店などを対象にオリジナルの酒の受託生産も始める。施設内には、だだちゃ豆を使った創作料理など、山形・庄内地方の食材を使った飲食店も設ける。

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