金利ゼロ突入も 投資に動かぬ家計

2018/7/28 2:00
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日本経済新聞 電子版
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 預貯金で蓄えても金利はほぼゼロ。平成の30年間で、家計から金利収入が消えた。それゆえに「貯蓄から投資へ」が命題になり、家計がリスクマネーの担い手になることへの期待にもつながった。しかし結果はそうならず、個人の現金志向は変わらない。一時的に人気を集めた投資商品もあったが、成功体験へと結びつかなかった。

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