エネルギー覇権、米の野望 通商交渉の切り札に

2018/7/28 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

トランプ米政権がエネルギー輸出を中国などへの貿易赤字解消の切り札にしようとしている。「シェール革命」で米国内で生産できる資源が増え、2020年の液化天然ガス(LNG)の輸出能力は17年の輸出実績の5倍の年間7千万トン級になる見通し。原油でも世界3位の輸出国になる勢いで、ロシアや中東との覇権争いが激しくなれば世界のエネルギー地政学を変える可能性がある。

「米エネルギーの黄金時代がまもなく来る。それ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]