2019年5月27日(月)

清月記、コンビニ撤退跡を小型斎場に転換

2018/7/29 17:30
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葬祭業の清月記(仙台市)はコンビニエンスストアが撤退した店舗を活用した小型斎場「みおくり邸宅 加茂」を仙台市にオープンした。延べ床面積は約160平方メートル。近親者だけの家族葬向けで、20人程度が会葬できる斎場や寝室、キッチンなども備えた。葬祭業界では近年、小規模な葬儀が増えており、コンビニの広さが適していると判断した。

清月記のコンビニ跡を活用した斎場

同斎場は葬祭専用のゲストハウスという位置づけで、通夜・葬儀と2日間貸し切りで利用することもできる。一般料金は斎場使用料や位牌(いはい)などのサービスを含めて38万円(税別)から。

同社がコンビニを居抜きで斎場にしたのは初めて。同社が持つ既存の斎場や会館では、家族葬をするには広すぎるケースがあった。担当者は「コンビニ跡の活用を目的にしてはいないが、交通アクセスや周囲の環境もよく、斎場に適していると判断した」と話している。

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