2018年9月20日(木)

三菱商事、ペルー銅山に2300億円投資 開発を決定

環境エネ・素材
中南米
2018/7/27 18:13
保存
共有
印刷
その他

 三菱商事は27日、ペルーの銅鉱山の開発を正式決定したと発表した。英資源メジャーのアングロ・アメリカンとの共同事業で、三菱商事は2300億円程度を投資する。同社の金属資源事業の新規投資としては過去最大となる。2022年から生産を始め、年12万トン分の銅を確保する。銅は電気自動車(EV)向けなどで需要の増加が見込まれており、大型投資を決めた。

 ペルー南部のケジャベコ銅鉱山を開発する。銅の埋蔵量は未開発の鉱山としては世界最大規模の約750万トンを見込む。三菱商事は権益の持ち分比率を40%とすることで、アングロと合意している。50億~53億ドル(約5550億~5880億円)を見込む総開発費のうち、40%が三菱商事の負担となる。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報