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ニーナ・シモン くぼたのぞみ

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ジャズの話をしよう。

猛暑のなかで今年もまた、ニーナ・シモンを聴く。

太平洋をこえて日本まで出稼ぎにきたニーナ・シモンには、愛想なんか微塵(みじん)もなかった。ちょっと恐かった。「あなたがたに、わたしの歌が本当にわかるの?」と詰問されているようだった。1973年10月。

大手町のサンケイ・ホールだったか、新宿厚生年金会館ホールだったか。ちぢれた黒髪に、肩もあらわな白のロングドレスでステージにあらわ...

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