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SEC、ビットコインETFを許可せず 昨年に続き2度目

【ニューヨーク=関根沙羅】米証券取引委員会(SEC)は26日、仮想通貨ビットコインの上場投資信託(ETF)の認可申請を拒否したと発表した。SECによる同商品の認可拒否は昨年3月に続き2度目となる。価格操作や詐欺などの不正防止策や投資家保護が不十分であると判断した。

ビットコインETFが上場承認されるとの思惑からビットコイン価格は25日に約2カ月ぶりの水準となる8400ドル台まで上昇していたが、今回の発表を受けて7800ドル台まで下落した。

今回SECが認可を拒否したのは米仮想通貨交換事業者大手ジェミニの創設者であるウィンクルボス兄弟が2013年に提案していたビットコインETF。承認されればシカゴ・オプション取引所の運営会社傘下にあるバッツ・グローバル取引所に上場される予定だった。SECは17年3月に同商品の認可申請を拒否したが、バッツ・グローバル取引所が同年6月に判断の見直しを申請していた。

ビットコインETFは、米インターコンチネンタル取引所(ICE)傘下のNYSEアーカなど複数の取引所が上場申請をしている。SECは今後これらの商品に関しても判断を発表する見通しだ。

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