2018年11月17日(土)

将棋王座戦、挑戦者決定戦始まる 渡辺棋王対斎藤七段

囲碁・将棋
2018/7/27 9:43
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中村太地王座(30)への挑戦権をかけて戦う第66期将棋王座戦(日本経済新聞社主催)の挑戦者決定戦、渡辺明棋王(34)と斎藤慎太郎七段(25)の対局が27日朝、東京・千駄ケ谷の将棋会館で始まった。持ち時間は各5時間で、決着は同日夜の見通し。

将棋王座戦の挑戦者決定戦で初手を指す斎藤七段(右)と渡辺棋王(7月27日午前、東京都渋谷区)

斎藤七段が午前8時33分に特別対局室に姿を見せ、続いて渡辺棋王が入室した。振り駒で斎藤七段の先手となり、午前9時に対局が始まった。両者は昨年11月、王将戦の挑戦者決定リーグで初対戦し、斎藤七段が勝っている。

渡辺棋王はタイトル通算20期で永世竜王と永世棋王の資格を持ち、2011年には王座を獲得した実績がある。「他棋戦を含めて挑戦者決定戦に進出するのは久しぶりなので、この機会を逃さないようにしたい」と意気込んでいた。

斎藤七段は本戦準決勝で藤井聡太七段(16)を破って挑戦者決定戦に進んだ。渡辺棋王について「私がプロになる前からのトップ棋士なので、挑戦する気持ちで思い切って勢いよく指したい」と話していた。

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