2019年5月26日(日)

久留米工大がインターン 社長のかばん持ち体験

2018/7/26 18:07
保存
共有
印刷
その他

筑後信用金庫と久留米工業大学は信金の取引先中小企業の社長の"かばん持ち"を久留米工業大の学生に体験してもらうインターンシップを始めると発表した。学生は8~9月の2日間、地元企業の社長と行動を共にする。中小企業の経営を学んでもらい、キャリアデザインの形成に役立ててもらう。地元への就職や定住を後押しする狙いもある。

学生は社長の取引先訪問に同行したり、会議に参加したりする。1~3年生の7人が参加する。引き受けるのは福岡県久留米市や八女市などに本社を置く中小企業6社と、うきは市。うきは市の場合、学生は市長に同行する。

学生は筑後信金などから事前研修を受けて社会人の基礎を学ぶほか、かばん持ちを体験した後に学んだことを発表する。

筑後信金によると、別の大学とも連携して同様の取り組みを実施する計画も。「人口減少のなかで若者に地域に残ってもらい地方創生を実現したい。取引先企業との関係を深めることにもつながる」としている。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報