関電、火力発電3基が停止 「供給力は確保」

2018/7/26 17:11
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関西電力は26日、姫路第2火力発電所5号機(兵庫県姫路市)が22日から、赤穂火力発電所2号機(同県赤穂市)が23日からトラブルで停止していると明らかにした。猛暑で電力需要が高まるなか、発電所のトラブルが相次いでいる。同社は復旧を急いでいる。

7月上旬から舞鶴火力発電所1号機(京都府舞鶴市)も配管の一部損傷を受けて停止している。3基の出力はあわせて約200万キロワット。姫路はタービンの振動変調、赤穂はケーブルの損傷のため停止した。

赤穂は今週末、舞鶴は9月上旬に復旧する見通しだが、姫路は未定。8月には高浜原子力発電所3号機(福井県高浜町)が定期検査に入る。同社は「供給力は確保できている」と示す。

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