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フォード、4~6月期の純利益48%減 中国失速で

【シリコンバレー=白石武志】米フォード・モーターが25日発表した2018年4~6月期決算は、純利益が前年同期比48%減の10億6600万ドル(約1200億円)だった。製品サイクルの影響で新型車が少なかった中国での販売が振るわなかった。米国の取引先工場の火災の影響で売れ筋商品の販売が減少したのも響いた。

売上高は2%減の389億2000万ドルだった。屋台骨である北米市場でも収益性の低い大口法人向けの販売を絞り込んでいる。4~6月期の世界販売台数は149万3000台と前年同期に比べ10%減少した。

フォードは北米のセダン販売から撤退するなど事業構造の見直しを進めている。25日の電話会見でジェームス・ハケット最高経営責任者(CEO)は今後3~5年かけて収益改善策に110億ドルを投じる考えを示した。リストラ計画の策定中であることを理由に、9月に予定していた投資家向け説明会を延期することも明らかにした。

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