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シリア南部、ISの自爆テロなどで220人超が死亡

(更新)

【カイロ=飛田雅則】シリア南西部スワイダ県で25日、過激派組織「イスラム国」(IS)によるとみられる自爆テロや襲撃が発生した。シリア人権監視団(英国)によると、少なくとも221人が死亡した。アサド政権軍は南部の反体制派の拠点をほぼ制圧したが、潜伏するISなど過激派が抵抗しているもようだ。

スワイダの町の複数の場所で、体に爆弾を巻き付けたISの戦闘員が自爆テロを起こした。さらにIS戦闘員が町や村などを襲撃し、アサド政権側と戦闘になった。今後、犠牲者が拡大する可能性がある。

シリア南部では、ロシアの支援を受けるアサド政権軍が反体制派を掃討し、イスラエルの占領地ゴラン高原付近でも支配を固めている。イスラエル軍は24日に領空侵犯したとして、シリア空軍機を撃墜するなど情勢は緊迫化している。

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