2018年10月18日(木)

松浦武四郎の縁、北海道と三重県が観光振興で連携

北海道・東北
2018/7/25 22:30
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北海道の高橋はるみ知事と三重県の鈴木英敬知事は25日、札幌市内で記者会見し、旅行客を送客し合うなど新たな観光振興策に乗り出すと発表した。ANAホールディングスと連携し、独自の旅行商品も開発する。2018年は北海道命名から150年であり、名付け親の探検家、松浦武四郎が現在の三重県出身という縁を生かして観光面で協力を深める。

観光分野での連携協力を発表する北海道の高橋はるみ知事(左から2人目)と三重県の鈴木英敬知事(右から2人目)(25日、札幌市)

道は三重県発の北海道ツアーをANAなどと作ったり、同県内で道内観光地をPRしたりする。三重県も同社などと北海道発で同県を巡る旅行商品の開発や、道内旅行会社への県知事の観光セールスなどを予定する。

幕末から明治にかけて活躍し、北海道の名付け親としても知られる松浦武四郎は現在の三重県松阪市の出身で、18年が生誕200年にあたる。

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