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テレワーク社員の不正行為を調査

ネットエージェント

情報セキュリティーサービスのネットエージェント(東京・墨田)は25日、職場にいなくても在宅や外出先で働ける「テレワーク」の社員が社則に違反した行為をしていないか調査するサービスを始めたと発表した。業務用パソコンで私的にインターネット利用したり、機密データを外部に不正送信していないか調べ、顧客企業に通知する。

社員のパソコンの通信内容を監視し、メールに不適切な単語が含まれていないか、不適切なサイトに接続していないか調査する。結果は報告書にまとめる。

通信を監視する仕組みなので疑わしい社員が社外にいても調査でき、社員にも気づかれにくいという。

このほか、不正行為をしている疑いがある社員のパソコンやスマートフォン(スマホ)から記憶装置を取り出し、過去に消去したメールやファイルを復元したり、USBメモリーを接続した履歴を確認したりするサービスも用意する。

料金は調査するパソコンやスマホなど1台当たり税別30万円から。1年間で100件ほどの受注を見込む。

柔軟な働き方を認める「働き方改革」が広がり、社員のテレワークを認める企業が増えている。通勤や移動時間を仕事に使えるため、効率化につながる一方で、会社から貸与された業務用パソコンやスマホを仕事以外の目的に利用したり、機密データを外部に送信したりといった不正行為がしやすくなったという見方も出ている。

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