台風12号発生、本州直撃か 週末、気象情報に注意

2018/7/25 10:02
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25日午前3時ごろ、日本の南の太平洋上で熱帯低気圧が台風12号になった。1時間に10キロの速さで北寄りに進んでおり、28日に伊豆諸島に近づき、29日にかけて本州付近に接近、上陸する恐れがある。東日本を中心に暴風や高波、大雨、高潮への注意が必要だ。

気象庁によると、台風は25日正午現在、沖ノ鳥島の近海を北に進んだ。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。中心から半径110キロ以内は風速15メートル以上の強風域になっている。

今後、徐々に勢力を強め、27日ごろには風速25メートル以上の暴風域を伴いながら小笠原の近海に達する見通し。28日午前9時時点では、さらに北寄りに進み、中心気圧980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速45メートルと予想され、中心から半径480キロ以内が風速25メートル以上の暴風域に入る恐れがあるとしている。〔共同〕

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