2019年4月26日(金)

西日本中心に酷暑続く 23区で男女71人死亡

2018/7/25 10:01 (2018/7/25 13:18更新)
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日本列島は25日も高気圧に覆われ、山口市で38.0度を観測するなど西日本を中心に気温が上がった。西日本豪雨の被災者は疲れがたまり、環境の変化で熱中症のリスクが高まっており、気象庁は体調管理や小まめな水分補給などの対策を呼び掛けている。

北日本や北陸も高気圧に覆われており、熱中症に注意が必要だ。また、関東甲信には東から湿った空気が入り込み、雲が広がっている。午後には雨や雷雨に見舞われる地域もありそうだ。

東京都監察医務院によると、東京23区内では7月に入ってから24日までに熱中症で40~90代の男女71人が死亡。1日の死者数は17日から増加傾向を示し最も多い22日は14人が亡くなった。死者のうち60代以上は83%を占めた。昨年7月の1カ月間の死者は25人だった。

気象庁によると、高知県四万十市と広島県安芸太田町でも37.3度を観測した。大阪府豊中市、岡山県高梁市、山口県岩国市、大分県豊後大野市などで36度を突破。京都市や広島市などで35度、東京都心部で30度をそれぞれ超えた。

25日の予想最高気温は京都、大阪、岡山の各市は38度、奈良、山口、佐賀、熊本の各市は37度などとなっている。東京は曇りで32度と予想されている。〔共同〕

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