松下元日銀総裁が死去 バブル崩壊後の金融対応

2018/7/25 8:46 (2018/7/25 10:38更新)
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元日銀総裁としてバブル経済崩壊後の金融機関の破綻処理や日銀法改正を手掛けた松下康雄(まつした・やすお)氏が20日、死去した。92歳。財務省と日銀が25日午前、発表した。告別式は近親者で行った。

松下氏は神戸市出身で1950年東大法学部卒業後、大蔵省に入省。主計局長や事務次官を歴任した。87年に旧太陽神戸銀行の頭取に就任。90年に旧三井銀行との合併を実現し、誕生した太陽神戸三井銀行(後のさくら銀行…

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