2018年11月21日(水)

太平洋同盟、南米4カ国と関係強化で合意

2018/7/25 6:31
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【プエルトバジャルタ(メキシコ中部西海岸)=丸山修一】メキシコとコロンビア、ペルー、チリの中南米4カ国が参加する貿易自由化の枠組み「太平洋同盟」は24日までの日程で開いた首脳会議で、メルコスル(南米南部共同市場)と通商や経済面での関係強化で合意した。今後は2つの枠組みが協力しながら関係強化のための新たな方法を模索していく。

太平洋同盟の首脳会議で発言するメキシコのペニャニエト大統領(24日、メキシコ・プエルトバジャルタ)=ロイター

メルコスルはブラジルとアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイの南米4カ国で構成する。太平洋同盟とメルコスルは関係強化で将来的には中南米全域に自由貿易圏を広げたいとの思惑がある。今回の首脳会議開催国であるメキシコのペニャニエト大統領は「各国が今後も地域の統合と貿易自由化を推進していくというメッセージを世界に発信したい」と話した。

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