美術館など5館、売店全面改装 長野・須坂市

2018/7/24 21:44
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長野県須坂市の文化振興事業団(中沢正直理事長)は24日、管理運営する美術館など5館のミュージアムショップを全面改装し、報道陣に公開した。各館ともスペースを2~3倍に広げて販売品目を増やした。2館には初めて市民などから手作り作品を公募して販売するコーナーを設けた。

笠鉾会館ドリームホールは手作り作品コーナーを新設した

このうち笠鉾(ほこ)会館ドリームホールは売店を3倍に拡大する。手作り作品コーナーの出品者を公募し、陶器製の髪留め、植物を入れたボトルを専用の油で満たしたハーバリウムなど、9人の作品を展示販売している。

世界の民俗人形博物館では地元作家の作品を充実させるとともに、公募作品のお地蔵さん小物などを手作り作品コーナーで販売する。須坂クラシック美術館、旧小田切家住宅、須坂版画美術館のショップも改装した。

同事業団は「魅力ある販売品が少ない」「手作り作品を販売したい」という声を受け、5月から改装を進めていた。ショップの充実により来館者の拡大も図る。

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