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日車両、米生産から撤退 工場売却へ

日本車両製造は24日、米国で手掛ける鉄道車両の生産を8月末で終了し、現地工場を売却すると発表した。同社は米国で新型鉄道車両の開発・製造を断念し、2018年3月期までに多額の損失を計上した。同工場は足元の受注もなく、経営体力の面からも生産を打ち切るのが合理的と判断した。

米国工場はイリノイ州にあり、12年に稼働した。年間生産能力は120両程度あるものの、昨年10月以降は生産実績がなかった。雇用調整も進めており従業員数は31人。今後、第三者への売却を進める。

同社は米国での現地生産から撤退する一方、過去に納入した車両向けの修理などサービスや日本で生産した車両の輸出は続ける。

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