2019年7月16日(火)

全域で水道飲用可能に 浸水の倉敷・真備町地区

2018/7/24 11:00
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西日本を襲った豪雨で広範囲が浸水した岡山県倉敷市真備町地区の全域で24日午前、水道水が飲めるようになった。新たに飲用できるようになったのは、堤防が決壊した小田川の北側にある約7600戸。既に通水していたが、水質を検査し、23日に安全性が確認された。

岡山県倉敷市真備町地区全域で水道水が飲めるようになり、給水所を撤去する同市水道局の職員(24日午前)=共同

小田川の南側の約1300戸では16日から飲用できるようになっていた。北側は東京都水道局と共に、10カ所で30回にわたり調べた。

炎天下、農機具の掃除をしていた農業、中尾優さん(64)は「復旧作業で忙しい時に、給水所に行かなくて済むのはありがたいね」と額の汗を拭った。

臨時に設置されていた5カ所の給水所は24日午前、廃止された。ただ、市は十分な水量が確保できない恐れがあるとして、節水を呼び掛けている。〔共同〕

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