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「ハラール食」のギョーザ開発 宇都宮で

宇都宮市内で農村振興を目指す「コミュニティ徳次郎」はイスラム教徒(ムスリム)でも食べられる「ハラール食」のギョーザを開発した。8月から同市内のギョーザ店「宇都宮餃子さつき」で提供する。訪日外国人などのギョーザ需要に応え、地域活性化につなげる。

ギョーザはハラール対応に詳しい宇都宮大学の友松篤信名誉教授が監修した。豚肉の代わりに鶏肉を使い、ハラールの認証を受けた調味料を使用。野菜を全て手で切るなど、調理工程もイスラム教の戒律に触れないよう工夫した。価格は1皿300円。

「さつき」で行った試食会では、宇都宮大学に通うムスリムの学生が参加。マレーシア出身のアリフ・アイムラさん(22)は「皮がパリパリしていておいしい。マレーシアにはない味」と満足そうだった。

「さつき」の山下登貴雄店長は「これまで宇都宮ギョーザはハラールに対応できていなかった。連鎖反応の引き金になれば」と話す。今後は地域の野菜などを使った新たなハラールのギョーザも開発したいという。

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