2019年4月23日(火)

トヨタ 東京五輪に3000台の公式車両 自動運転も

2018/7/23 18:34
保存
共有
印刷
その他

トヨタ自動車は23日、2020年の東京五輪・パラリンピックの支援に向けた活動内容を発表した。障害者を含めた移動、燃料電池バスなど水素エネルギーの活用、トヨタ生産方式のノウハウを生かした効率的な輸送の3つが柱。臨海部などで「レベル4(特定の場所での完全自動化運転)」の自動運転の実験にも取り組む。

選手やスタッフを運ぶ自動運転の電気自動車(EV)を運行したり、乗員の感情を認識する人工知能(AI)の搭載車のデモ走行をしたりする。

警備などのスタッフ用小型EVも用意し、燃料電池車(FCV)も含めて計3000台以上の大会公式車両を提供する。レベル4の実証実験の車両や道路は未定だ。

豊田章男社長は「移動が挑戦するための障害ではなく、夢をかなえるための可能性になってほしい。課題に正面から向き合う」とコメントした。

春割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が5月末まで無料!

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報