九州にキャッシュレスの推進団体を設立へ

2018/7/23 18:27
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JR九州とアリババ日本法人は、九州で決済のキャッシュレス(非現金)化を進める団体を設立する方針を示した。JR九州の唐池恒二会長を座長に、今後小売りや交通、宿泊、飲食などさまざまな企業に参加を呼びかける。タクシーの第一交通産業など既に一部には参加意思を示してもらっているといい、今秋の設立を目指す。

団体名は「キャッシュレス観光アイランド推進コンソーシアム」と想定する。アリババが事務局を務める方針だが、同社のスマホ決済「アリペイ」だけでなく、LINEや金融機関など国内の非現金決済手法の普及も進める。個人経営の店舗などでも導入しやすいように支援する。急速にキャッシュレス化が進む中国に近い決済インフラを整えることで、中国客の誘致につなげる。

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