2018年9月20日(木)

AR写真アプリのSNOW、スタバ独自のスタンプ配信

モバイル・5G
BP速報
2018/7/23 18:00
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日経クロステック

 拡張現実(AR)技術を使ったカメラアプリ「SNOW」を手掛けるSNOW Japanは2018年7月20日、企業が独自にデザインしたスタンプを配信できるサービスを始めた。利用者がSNOW独自の二次元コードをアプリで読み取るとARスタンプを入手できる。第一弾としてスターバックスコーヒージャパンと協業し、スタバの新商品をモチーフにしたスタンプを期間限定で配信する。企業のデジタルマーケティングを支援するとともに限定版のスタンプで利用者層を広げる。

スターバックスの独自スタンプを重ねた写真(出所:SNOW Japan)

スターバックスの独自スタンプを重ねた写真(出所:SNOW Japan)

SNOWコードの例(出所:SNOW Japan)

SNOWコードの例(出所:SNOW Japan)


 SNOWはスマホで撮影した写真や動画にコンピュータグラフィックス(CG)のスタンプを重ねて楽しむARアプリ。利用者の顔を認識して輪郭に沿ってスタンプを配置できる。利用者は国内3500万人で7割が女性。

 従来は全ての利用者に同じスタンプを配信していた。独自のスタンプを配信するため、「SNOWコード」と呼ぶ独自の2次元コードを企業に提供。SNOWコードを読み取った利用者だけに特定のスタンプを配信する。企業は小売店の店舗や商品パッケージ、雑誌、交通広告などにSNOWコードを設置することで、来店促進や商品認知の向上を図れる。第一弾のスタバの場合は店舗で対象商品のレシートに印字されたSNOWコードを読み取ることで、対象商品をモチーフにしたスタンプをダウンロードできる。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 玉置亮太)

[日経 xTECH 2018年7月20日掲載]

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