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アイシン、トヨタの北米車向け新型車に部品供給

アイシン精機トヨタ自動車が今夏に売り出す新型車「カローラハッチバック(北米向け)」にグループで計5種の部品を供給する。主力の変速機のほかエンジン用ピストンなどで、いずれもトヨタの新生産方式「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)」に対応する。燃費向上や小型化、軽量化などを施した。

グループのアイシン・エィ・ダブリュ(AW)がトヨタと共同開発した新型の無段変速機(CVT)「ダイレクトシフトCVT」は、現行品に比べて6%の燃費性能向上が見込める。乗用車用のCVTに世界で初めて発進用のギアを採用したことで力強い発進加速性能を実現した。

手動変速機(MT)のアイシン・エーアイ(愛知県西尾市)はMT「中容量FF6速マニュアルトランスミッション」を従来型に比べて7キログラム重さを減らし、全長も24ミリメートル短くした。小型化で車両レイアウトの自由度が高まるという。

このほかアート金属工業(長野県上田市)が「エンジン用ピストン」、アイシン高丘(愛知県豊田市)が排気集合管「エキゾーストマニホールド」、シロキ工業(愛知県豊川市)が窓ガラスなどの開閉装置「ウィンドウレギュレーター」をそれぞれ提供する。

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