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石川・岐阜 シェア1位狙う ゲンキー、21年6月期までに

福井県に本社を置き、ドラッグストアの「ゲンキー」を運営するGenky DrugStoresは2021年6月期までに石川県と岐阜県でシェア(店舗数ベース)1位を目指す方針を明らかにした。既存店の生鮮食品の売り場づくりが11月に完了する予定で、企業規模拡大に向けて出店を加速させる。

20日に東京で開いた決算記者会見で藤永賢一社長が語った。藤永社長は「(石川、岐阜の2県は)東証1部上場のドラッグの本社があるので簡単ではないが(各社の)出店競争が続くと考えている」と正面から立ち向かう姿勢を見せた。

同社は2県のほか、福井と愛知の4県に計219店舗出店している。19年6月期~21年6月期の3年間に4県で計221店舗を新規出店し、店舗数をほぼ倍増させる。

特に石川は69店舗、愛知は92店舗と重点的に出店する。2県はゲンキーが注力している生鮮食品拡充への消費者の反応が良く、足元のシェアが福井、岐阜に比べて低いこともあって攻勢を強めたい考えだ。岐阜県には37店舗を出す。

計画通り行けば既にトップの福井と合わせ、3県でシェア1位となるとみている。

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