/

マイクロソフト4~6月期、10%増益 クラウド好調

【シリコンバレー=白石武志】米マイクロソフトが19日発表した2018年4~6月期決算は、純利益が前年同期比10%増の88億7300万ドル(約1兆円)だった。企業向けのクラウドサービスが好調で、売上高は300億8500万ドルと17%増えた。利益水準と売上高はともに市場予想を上回り、同社の株は時間外取引で一時、終値に比べ4%上昇した。

企業の情報システムやウェブサービスに加え、人工知能(AI)を使った顧客分析や物流の最適化などにクラウドサービス「アズール」を採用する事例が増えている。クラウド部門の売上高は23%増の96億ドルとなった。主力の業務ソフト「オフィス」を含む法人向けの業務効率化ツールも堅調で、同部門の売上高は13%増の97億ドルだった。

18年6月期通期の売上高は14%増の1104億ドルとなり、通年ベースで初めて1000億ドルの大台を突破した。電話会見したサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は「顧客がデジタル化の取り組みを我々に委ねてくれたおかげだ」と振り返った。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン