タカヨシ、客の視線から売れる商品の包装開発

2018/7/19 23:00
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印刷業務などを手掛けるタカヨシ(新潟市)は、店で商品を見る客の視線を分析し、商品の包装デザインや製造を一貫して担うサービスを始めた。メーカーが消費者の好みを調査して包装デザインなどを決める仕事を肩代わりする。一般消費者向けの商品を製造・販売する企業向けに新サービスを売り込む。

同社の「アイ・デザイン・サービス」はまず、消費者が店に並んだ商品を見る際の視線を眼鏡型の機器で解析し、購買意欲を高めるのに効果的なデザインを分析する。事前の調査結果に基づいて、実際にデザインと包装を作るまでの全過程をタカヨシが担当する。

事前の調査とデザイン開発、包装の製造を別の企業に発注する必要がなくなる利点をPRする。現在はデザインの詳しい分析をしていない企業の需要も取り込みたい考えだ。新潟県内に加え、同社の支社や営業所がある東京、仙台市、名古屋市の各都市で展開する。

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