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三菱UFJ信託が個人データ銀行、19年サービス開始

日経クロステック

三菱UFJ信託銀行は2018年7月18日、個人からパーソナルデータを預かり、本人の同意を得たうえで他企業に提供する、個人データ銀行の事業構想を発表した。同サービスを支える技術について国内で特許を出願済みで、19年度中(20年3月まで)のサービス開始を目指す。

新サービスの仮称は「DPRIME(ディープライム)」。個人はこのサービスを使うことで、散在している自分のパーソナルデータを一元的に管理し、データの開示先企業や内容をコントロールできる。三菱UFJ信託銀行が開発したスマートフォンアプリを使ってデータを管理する。

三菱UFJ信託銀行は中立的な立場でデータを管理するとともに、個人の同意に基づいて他の企業にデータを開示する。データを開示した個人はその対価として金銭やサービスを受け取る。

三菱UFJ信託銀行は18年8月以降、新サービスの技術検証などを目的に実証実験を開始する。複数の企業に参加を呼びかける。参加企業は非公開。まずは三菱UFJ信託銀行と参加企業の従業員、最大1000人がサービスを利用する。「実証実験を通じて、新サービスの実現可能性や参加企業のニーズを探る」(同社広報)。

(日経 xTECH 矢口竜太郎)

[日経 xTECH 2018年7月18日掲載]

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