小1熱射病死亡、豊田市長が陳謝

2018/7/18 19:48 (2018/7/18 20:37更新)
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市立小の1年男児(6)が校外学習後に熱射病で死亡した愛知県豊田市の太田稔彦市長は18日の記者会見で、「異常気象を踏まえた対策としては不十分だった」と校外学習を中止しなかった学校の判断の誤りを認め陳謝した。市教育委員会は市立学校104校に高温下での活動の中止や延期を検討するよう通知した。

市は来年度から3年間で市立学校の全教室にエアコンを設置する計画を前倒しする検討を始めた。男児が通っていた梅坪小は同日、全校集会を開き、籔下隆校長が児童に「大事な命を守れず、本当に申し訳ない。校外学習を中止できず、判断が甘かった」と謝罪した。

校外学習は、学校から約1キロ離れた公園で遊ぶことを目的としていた。徒歩で移動中、男児は列から遅れ担任に「疲れた」と訴えたが、そのまま公園に向かった。〔共同〕

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