2019年5月26日(日)

特別警報の前に危険確認を 気象庁長官

2018/7/18 18:02
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気象庁の橋田俊彦長官は18日の定例記者会見で、西日本豪雨で過去最多の11府県に大雨特別警報を出したことについて「特別警報は最後通告のようなもの。警報や土砂災害警戒情報が出たら、気象庁のホームページで土砂災害や浸水の危険度マップを閲覧し、自分が住んでいる地域の状況を確認してほしい」と呼び掛けた。

その上で「お年寄りの多い地域ではインターネットへのアクセスが難しい場合もある。コミュニティーのリーダーに情報の見方を知ってもらうようにしたい」と述べた。

西日本豪雨では本州付近に停滞した梅雨前線に太平洋や東シナ海から大量の水蒸気が流れ込み、各地で記録的な大雨になった。気象庁は6~8日、長崎、佐賀、福岡、岡山、広島、鳥取、兵庫、京都、岐阜、愛媛、高知の11府県に大雨の特別警報を出した。〔共同〕

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