2018年8月21日(火)

働き方改革からイノベーション、「日経スマート・ワーク」シンポ
コニカミノルタ山名社長、東京海上HD永野社長ら登壇

2018/7/18 17:49
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 日本経済新聞社は18日、本社の日経ホール(東京・千代田)で働き方シンポジウム「スマートワーク経営 日本の挑戦」を開いた。コニカミノルタの山名昌衛社長や東京海上ホールディングスの永野毅社長らが登壇し、働き方改革を通したイノベーションなどを議論した。

 同シンポジウムでは、多様で柔軟な働き方改革に取り組み、技術革新や新たなビジネスモデルにつなげようとする企業の先進事例などを紹介した。働き方改革の必要性や、イノベーション、市場を開拓する力を高めるための方策を議論した。

 東京海上ホールディングスの永野社長はパネルディスカッションで「働き方改革推進の壁になっているのは目的意識だ。どうやって短い時間で成果を出すか、主体性と意識を変えなければならない」と述べた。

 コニカミノルタの山名社長はM&A後のグローバル経営について「新たな価値を生み出すには、異なる価値観を持つ人とぶつかり議論することが必要だ。相手の立場からどう見られるか、共通の目的を明確にして進めていく」と強調した。

 清家篤・前慶応義塾長は基調講演「人口・技術・市場の変化と働き方改革」をテーマに、労働力人口の減少に基づく働き方改革の重要性などについて話した。

 トークセッションでは「島耕作」シリーズで知られる漫画家の弘兼憲史氏が自身の仕事の進め方を中心に講演した。

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