2019年1月17日(木)

サッポロ、「高アル」缶チューハイ 男性に照準

2018/7/18 15:55
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サッポロビールは18日、缶チューハイでアルコール度数を9%と高めた新ブランド「99.99(フォーナイン)」を8月28日に発売すると発表した。各社が「高アル」商品を投入するなか、純度の高いウオッカを使うことで本物感を売りに男性需要の開拓を狙う。

高島社長は新商品で「お酒のおいしさを楽しんでもらいたい」と話した(18日、東京都千代田区)

発売するのは「クリアドライ」と「クリアレモン」の2品目。99.99%と高純度のウオッカを使用している。純度が高いウオッカを使うことで雑みがなく、お酒そのもののおいしさが際立つという。参考小売価格は350ミリリットル入りが税別141円、500ミリリットル入りが税別191円。

「アクセルをめいっぱい踏み込んでいく」。同日の会見でサッポロビールの高島英也社長は強調した。同社は4月にも高アルの缶チューハイで「りらくす」と名付けたブランドを発売。果実酢であるフルーツビネガーを使い、飲みやすい味わいに仕上げたことで、女性を中心に販売は好調に推移する。

今回、本物感を訴求する男性向けの新商品も投入することで、高アル市場での存在感を高める狙いだ。

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