江戸の元気の源はウナギから 完全養殖へ高まる期待
ウナギのイロハ(中)

2018/7/18 13:01
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日本経済新聞 電子版
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暑い夏の盛り。精力の付くウナギを食べる習慣を提案したのは江戸時代の医者、平賀源内といわれている。江戸っ子もかなりのウナギ好きだったのだろう。日本橋や神田周辺には多くのウナギ屋が軒をつらね、江戸末期の「江戸前大蒲焼番付」には200軒以上の店が紹介されている。

江戸時代には天然ウナギが豊富だったようだが、明治時代には養殖が始まった。1960年代、ピーマンなど園芸農家が暖かいビニールハウスの中で捕獲し…

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