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多彩な香りで空間演出 凸版印刷が新サービス

凸版印刷は17日、専用の機器から映像や音声に合わせた香りを出すサービスを始めたと発表した。固形化した香料を気体として噴出させる仕組みで、すぐに別の香りに切り替えられることが特徴だ。近距離無線通信のブルートゥースなどを活用し、スマートフォン(スマホ)で操作できる。小売業などで製品を紹介する際の演出に使うといった需要を想定する。

芳香システム開発のアロマジョイン(京都府精華町)が開発した「アロマシューター」を使う。アロマシューターは三脚の上に、香りを噴出する白い装置を付けた構造=写真。最大で6種類の香りを噴出でき、約60センチメートル先まで香料を噴出する。

これまでも香りを噴出する機器は発売されているが、液体を霧状にするため、香りが消えにくく、別の香りに切り替えるのが難しかったという。アロマシューターは香料を固形化するため、肌や服に香りが付着しにくく、その瞬間だけ香りを感じさせることができる。

宿泊施設で利用者の睡眠を支援したり、ゲームセンターで雰囲気にあった演出をしたりできる。従業員をリラックスさせるといった使い方も見込む。2020年に3億円の売上高を目指す。

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