2018年12月12日(水)

ソーシャル融資、北陸3県で186件に増 日本公庫17年度

2018/7/17 19:14
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日本政策金融公庫は、地域や社会の課題をビジネスの手法で解決するソーシャルビジネス関連の北陸3県の融資実績をまとめた。2017年度の融資件数は186件と前年度比16件(9%)増えた。少子高齢化が進む中、介護や福祉、子育て支援の分野で事業者の資金需要が高まった。

融資額は13億9100万円と9%減った。比較的小口の融資が多かったためだが、15年度とほぼ同じ水準を保った。

このうち民間金融機関との協調融資は前年度より17件多い43件、融資額は3%増の4億6800万円となった。低金利の長期化を背景に融資の裾野をソーシャルビジネスに広げる金融機関が目立った。

最近は海洋のプラスチック汚染などがクローズアップされており「環境保護に寄与する融資案件が増えることも期待される」(日本公庫)という。

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