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子供の居場所確保を 休校続く倉敷・真備町、教室や塾開放

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西日本を襲った記録的豪雨で、甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区では小中学校や幼稚園の休校園が続き、子供たちの居場所作りが急務となっている。学校や学習塾の一室を学習ルームとして開放し、非政府組織(NGO)は遊び場を提供するイベントを開催。保護者からは被災家屋の片付けに専念するためにも子供を預けたいとの声が上がっている。

17日午前、倉敷市真備町地区の市立岡田小の学習ルームに約30人の児童...

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