「臍帯」から細胞医薬、東大医科研が臨床試験

2018/7/17 16:27
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東京大学医科学研究所の東條有伸教授らの研究グループは17日、人のへその緒である臍帯(さいたい)に含まれる幹細胞を使った医薬品の臨床試験(治験)を始めると発表した。白血病の治療時などに起きる合併症を抑える細胞医薬品の開発を進める。

「急性移植片対宿主病(GVHD)」向けの医薬品として実用化を目指す。GVHDは白血病などの治療に使う造血幹細胞が、移植を受けた患者の臓器などを異物として攻撃してしまう免…

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