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台湾ドルが下落基調 貿易摩擦で利上げ慎重
通貨番付

2018/7/17 14:26
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台湾ドルの先安観が強まっている。4月以降は下落基調が続き、足元では1ドル=30.6台湾ドル前後と約1年5カ月ぶりの安値圏で推移する。台湾経済は貿易が主体。米中摩擦による先行き不透明感が強まり、外資が資金を引き揚げている。

台湾の加権指数は6月から約5%弱下落した。台湾証券取引所によると、外資は2月以降、毎月売り越している。年初から7月前半までの売越額は約2900億台湾ドル(約1兆700億円)に膨らみ、台湾ドル売り・ドル買いの圧力が強まる。

背景には利上げに慎重な中央銀行の姿勢もある。利上げを加速する米国の影響から、アジアで追随する動きが相次ぐなか、貿易摩擦を懸念し、景気の下支えを意識。6月に据え置く判断をした。「利上げするとしても2018年末になる」(台湾経済研究院の孫明徳主任)との声がある。

(台北=伊原健作)

7月9~13日の外為市場で日本円が1.8%下落。ドル急騰をきっかけに海外投機筋が円買い持ち高の圧縮に動いた。

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