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モドリッチ「優勝したかった」 大会最優秀選手

決勝で敗れながらも、大会最優秀選手のゴールデンボール賞に輝いたクロアチアのモドリッチは「もちろん好ましいことだよ。でも最優秀選手になる以上にW杯に優勝したかった」と複雑な心境を吐露した。

決勝戦でもチームのヘソの位置でボールを引き取っては仲間に配り続けた。疲れを感じさせる場面もあったが、同点に追いつく1点目も正確なFKで糸口をつくった。

7試合のトータルで694分のプレー時間は今大会最長。攻守両面で最も輝いた選手であることに異論の余地はない。

同点に追いついた後、PKで再びリードを許した。これが大きな潮目になったが、「決勝で負けたことは容易に受け入れられるものではないが、批判する点は何もない」と潔さも示した。

決勝トーナメントに入ってから3試合連続で延長を戦い、そのたびに不屈の精神力を発揮して勝ち上がるクロアチアの姿は多くのサッカーファンを感動させた。「少し悲しいけれど、もちろん準優勝は誇りに思う」。そして「今はゆっくり休みたい」。これが一番の本心からの言葉だろう。

(モスクワ=武智幸徳)

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