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女性警察官チーム、避難所巡回 悩みに耳傾ける

西日本豪雨で甚大な被害が出た広島県で、女性警察官を中心とした県警の特別生活安全部隊「メイプル隊」が避難所を巡回している。他県警からの応援も含め30人体制で10組を編成。防犯活動に加えて避難者の要望や悩みを聞き取っており、「男女問わず様々な方から安心して相談できると好評」(県警)という。

15日、避難所となっている同県坂町の交流施設で、隊の女性警察官が「体の具合はどうですか」と声をかけると、高齢の女性は「頑張りたいけど日常のリズムが崩れて……」と声を落とした。警察官は女性の言葉にうなずきながら耳を傾けた。

隊の石川景子警部は「被災状況を自ら語るうちに楽になってくれるような感覚がある。誰かに分かってほしいのかなと思う」と話す。

メイプル隊の活動は2014年の豪雨被害の際に住民の要望を受けてスタート。名前の由来は県の象徴「モミジ」の英訳で、熊本地震などにも派遣された。

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