2019年3月19日(火)

高校生の基礎学力診断、9団体27試験が申請

2018/7/14 9:04
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文部科学省は14日までに、2019年度から本格的に始める「高校生のための学びの基礎診断」に使う民間試験について、9団体から27種類の試験の申請があったと発表した。有識者らでつくる委員会で基準を満たしているか審査し、18年10~11月に認定する。

基礎診断は主に高校1、2年生の基礎学力の定着度合いを測るのが目的。文科省が認定した試験の中から各高校が自校に適したものを選ぶ。実施しないことも可能。当初は国語、数学、英語の3教科で始める。

申請したのはベネッセコーポレーション(岡山市)や学研アソシエ(東京・品川)、リクルートマーケティングパートナーズ(同)など。それぞれ特長や活用例、試験時間、受験料などを申請した。

同省は18年3月に認定基準を公表。英語の「読む・聞く・書く・話す」の4技能を測れること、記述式問題がある、学校が過度な負担なく実施できるといった点を盛り込んでいた。

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