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共働き世帯の割合全国ランキング 佐賀県は10位

総務省は13日、5年に1度公表している「就業構造基本調査」の2017年版を発表した。夫婦のいる世帯のうち共働きである割合は全都道府県で上昇し、48.8%と半分に迫った。九州・沖縄の8県では佐賀や熊本など5県で過半に達した。大都市周辺は共働き率が他の地域より低い傾向が続き、特に関西圏が低かった。一方、福井県など北陸は高かった。

全国平均の共働き率は12年の前回調査から3.4ポイント上昇した。九州・沖縄では佐賀が前回比0.7ポイント増の53.8%で最も高かった。全国では10位。熊本が52.6%、宮崎が52.1%で続いた。一方、福岡は前回比で3.7ポイント増えたが、46.6%と割合は同地域で最も低かった。全国では39位だった。

大都市圏の共働き割合が低いのは全国に共通する。関西では大阪府が44%で全国46位。奈良県が42.0%と全国最下位だった。兵庫県は44.5%、京都府は46.8%だった。関東でも東京都が49.1%と全国33位、神奈川県が46.3%で41位、千葉県が45.4%で43位、埼玉県が46.5%で40位だった。

逆に共働き率が高いのは北陸地方だ。福井県が60.0%で全国首位で、富山県が3位、石川県が4位。2位は山形県だった。

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