整備計画目指し、国に調査費計上を要望 四国新幹線整備促進期成会

2018/7/13 20:50
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四国4県や経済界で構成する四国新幹線整備促進期成会は13日、東京都内で大会を開き、四国新幹線の実現に向け、2019年度の国の予算に調査費が計上されるように要望活動をしていくことを決めた。四国は全国で唯一、新幹線の具体的な計画がない地域だとして、整備計画に必要な調査の実施を国に対して求める。

四国新幹線の実現を目指し、東京都内で大会が開かれた

東京大会には香川、徳島両県の知事をはじめ、四国選出の国会議員など500人以上が参加した。期成会は岡山を起点に瀬戸大橋を経由して四国4県の県庁所在地を結ぶルートで、まずは整備計画の実現を目指している。

期成会の千葉昭会長は「岡山県とともに調査費の計上を強くお願いしていく」と話した。徳島県の飯泉嘉門知事は「四国にインバウンド(訪日外国人)効果をもたらすためにも新幹線が必要だ」と訴えた。

東京大会では四国新幹線の実現が早まるように、新幹線建設予算の大幅な増額も国に対して求めていくことを決めた。

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